情報
トヨタ自動車の豊田章男社長がマスコミを見捨てた的な見出しの記事？をfacebookで見つけた読んだ
「何がニュースかは自分達が決める」と言う傲慢さを感じずにはいられません
と。
どんなに長い時間の取材を受けても真実を伝えてもらえない
真意を伝えてもらえない
マスコミにとって都合の良い部分だけ切り取られて世に流される
そして何回でもマスコミの掌返しを受けてきたとも。
だからこそ、トヨタ自動車は「トヨタイムズ」という情報発信の媒体を創り、発信している。
最近はまともにマスコミの取材も受けないらしい
今回の芸能人の大麻の事件も同じ
大麻の事だけを言うなら理解出来る
が、全く関係ない事実か事実でないか全く裏の取れてない事まで批判する
そして都市伝説化してるが、芸能人の逮捕やスキャンダルの裏では必ず重大な法案がシレッと通ったりしてる。
その事は一切テレビでは触れず、新聞にもちーーーーーーさく載ってればマシ
正直読み手、受け手にも問題はある
マスコミの都合の良いように切り取られた、操作された情報に踊らされてるのだから。
そして叩ける相手を見つけてひたすら叩く
自分の身元はわからないと思ってとんでもない事をいう人たちがもう腐るほどいる
今回の新型コロナの件でマスコミの不要さ、人の怖さがよくわかった。
何で感染した人がそんなに叩かれて、家に石を投げられて、しまいにゃ引っ越すをする羽目にならなきゃいけないのか？
誰しもが感染する可能性があるのに。
そもそもPCR検査の確かさは何％？？？
新型コロナ以外でも反応するし。
正直、マスコミの知識や質問力は年々低下してる
それは政治、経済、スポーツどの分野も同じ
だからうちはかなり昔から新聞をとってない
コンビニとかで１日だけ買うとかもしてない
だって信用出来るのは日付けと天気くらいだから
マスコミの報道してる事が信用出来るか？
って問いに70代以上は7割以上が信用していると回答しているらしい
かたや、20代は4割が信用していると回答しているらしい
本当に4割も信用しているのか？？？？
2割も信用してればマシな方なんじゃ？？
って思ったのが正直なところ。
とは言え70代も3割前後は報道を信用してないのだからそれも凄い数字かなとは思うが。
まあ今回言いたいのはマスコミを批判したり叩きたい訳ではない。
よく聞くし、よく言われてる話だが本当の情報はお金を出して得るモノだ。
これは事実だ。
現実新聞やテレビから流れてくる情報に真実はまず無い
むしろ、不安を煽る事ばかり流してどうでもいい事ばかり流して最近は害でしかないように感じる。
前回、医者の事を少し書いたが医者も医療業界も同じ
今は昔と違い触診とかはまずしない
しないと言うより出来ないと言った方が正しいかもしれない
血液検査の数字だけを見て全てを判断する
白血球が多い
CRP反応が高い
アルブミンが足りない
白血球が多いのはわかった
でもどこで炎症が起きてるか触診もせずに判断するの？
CT撮ってそれでわかるの？
CT撮るならまだマシ
水虫持ちの人も炎症反応は上がるらしいよ？！
本当に内臓の炎症？？
私が水虫持ちって話ではありません（笑）
昨日血液検査だったがやはり白血球と炎症反応が少し高い
だからヒュミラを入れて、エレンタール(人工栄養剤)を飲もうとしつこく言われた
断固拒否したけど
そしたら次回身内の方を連れて来てくださいと
それも拒否して電話で済ませてもらった
まあ医者の立場もわからんでもない
これまでにとんでもないクレーマーに困ってきたであろう事は簡単に想像がつく
おかしな人が怒鳴り散らしてるのを何度か見た事あるし
医者としてはキチンと説明してるのに患者側が聞いてないって言い張る
そして言う事聞かないのに悪化して悪化したのを医者のせいにする
こんな事が繰り返されたんだろうなって
だから医者としてと言うより病院の方針として医者と病院を守るために患者本人だけでなく、身内の方にも治療の方針や提案をキチンと伝えて理解しておいてもらう
これは自分の想像でしかないけどまず正解だと思う
だからこそ、完全拒否ではなく電話で妻と直接会話する事は容認した。
言いたい事を妻に全て伝えてくださいと。
ただ、結局は医者への不信感があるのも事実
6月の時点での白血球と炎症反応の数値は昨日の数値より悪かった
にも関わらず6月には何も言わなかったのに今回はしつこく言う
喉が炎症起こしたのは持病は関係ない
下血したのも抗生剤が原因
抗生剤を飲むのを止めたらすぐに下血も止まったから
でも医者は当然それを認めない
それを持病の再発、悪化だと言う
処方した薬を飲み、絶食をして、人工栄養剤を飲んで栄養を摂れと言う
が、現実は全く言う事を聞いてないから薬も飲んでない、絶食もしてない、人工栄養剤も飲んでない
抗生剤で荒れまくった胃腸を休める為にお粥にしたり食べる量を減らしたり、鶏肉、魚、貝類を多く取り貧血の回復に努めた
甘酒も飲んで栄養をとった
その結果白血球の数値も炎症反応の数値も6月より良い数値
貧血も順調に回復している
薬を飲まなくても、絶食しなくても、人工栄養剤を飲まなくても回復する
手術をした2013年
その頃は無知だった
医者の言うがままに従って免疫抑制剤のレミケードを投与し、真面目に人工栄養剤も飲んでいた
結果身体の拒否反応が凄まじく、人工栄養剤もとてもとても不味く正直飲まずに側溝に捨ててた時期もあった(川を変な栄養剤で汚してごめんなさい。その当時は本当に無知でした)
その時に捨てた側溝に虫が沢山わき、とんでもなく大きくなった
これは危険だって直感的に理解した。
すぐに飲むのをやめた
ここから色んな本を読んだ
そして色んな出会いもあった
そこから色んな可能性や方法にも出会った
その結果薬に頼らず、人工栄養剤にも頼らず悪化する事なく約7年経過している
読んだ本は薬関係だけではない
野菜の事、食の事、歴史の事
沢山沢山読んだ
勉強会にも参加した
初めて知る事多数
初めて知った真実多数
本だけでも合計するとかなりの金額になる
やはり真実を知るには勉強が必要だし、本当の情報を得ようとしたらお金をかけないと得る事は不可能
自分の身を、身内の身を真剣に守りたかったらマスコミを信用せずにお金を出して真の情報を取るべき
そして、常に疑問を抱きながら自分で調べ、真実を見抜く目を頭を脳を養う必要がある
それでも少しよく考えて、マスコミや企業の嘘を見抜く人が増えてきたと感じる
企業が発表した事に虚偽があるって事を見抜く人が100〜200人の中で5人程度はいると思うし信じてる
その5人程度の人達がSNSで発信出来る時代だから真実を見抜く目を持ってなかったとしてもアンテナを張ってる人は真実を知る事になる
アンテナを張ってない人は結局落ちていく事になるのだが冷たいようだが自業自得だと思う
勉強もせず情報も取ろうとしてないのだから流されるままに流れていくしかない
今の時代調べようと思えばどんだけでも調べれるし勉強も可能
勉強会・セミナーも沢山ある
当たりの勉強会、ハズレの勉強会とあるだろう
そこも勉強と経験で積み重ねる事で当たりだけに辿り着ける事に繋がる
いかにして真の情報を得るか
真の知識を身に付けるか
マスコミにただただ流されて身を滅ぼすのを望むか、自分の身と身内の身を守り良き人生を送るかは結局は自分次第である
