言葉の重み・疑う事考える事の大切さ
本日妻のお父さんの一周忌でした
宗派は言いませんがむちゃくちゃ広大な土地にパソコンみたいな墓石が沢山並んでました
妻がその宗派にどっぷりじゃなくてよかったと心底安心しております😅
新型コロナの影響で法要(お経)は無く簡単なお焼香をやっておしまい
何の為にこんな遠くまで来たの?
って😅
納骨もしてなかったのでこの一周忌に合わせて納骨
お経はお母さんが代表してお経を読み、同じ宗派の親戚の方々はサラで読めてました。
お供えとお経、お花にお線香
これはとても大切なアイテム?な気がするんですけどね
お坊さんが心とエネルギーを込めて読むお経
故人が好きだった物をお供えする
お線香をたく
生花を飾る
個人的には
う〜〜〜〜ん😓
って感じでした😅
まあ個々思うとこもあり、キチンとお父さんに対して思いを抱き法要はしたと思いますが
そんな形式的な事、細かい事は気にするな‼️
と言われるかもしれませんが😅
それでもやはり子供や孫、子孫を護ってもらうにはあちらの世界でもパワーを蓄えてエネルギッシュに働いて頂きたいとも思うし、苦しむ事なく見守って頂きたいとも思うし
その為にも言葉の力のお経は大事だと思うし、故人を思うお供えも大事だと思うし
そしてお墓やお仏壇でお父さんやお祖父ちゃんに、ご先祖様に口に出してお礼やお願いを伝えるのも大事だと思うし
言葉のパワーは良い意味でも悪い意味でもとても強いですからね
悪い使い方をすれば悪いエネルギーが発生して悪化するし、良い使い方をすれば良いエネルギーが発生して光り輝くし
そして色んな情報が錯綜する中、自ら情報を取りにいき、その中から疑って精査して頭をフル回転させて、試しに実験をして
最近の発見は重曹だった
重曹を飲むと良い
これは精査の前に直感的にこれは良いって本能がOKを出した
そして調べて確信を持って1〜3gの重曹を溶かした水を風呂上がりに1杯飲む事を習慣にしている
ポイントは食品用の重曹を使う事と飲み過ぎない事
1日1杯
1〜3gの重曹を溶かしたコップ1杯の重曹水を1日に1杯だけ飲む
これで花粉症も実は改善されて治った
地味に調子の悪かったクローン病の大腸の調子も改善された
疲れの抜け具合も格段に良くなった
これを何人かに教えたが
『重曹は掃除に使うものだから。飲むものじゃない』
って😅
自分で考える事も調べる事も疑う事もせず
これまでの自分の固定観念だけで判断して即却下
えてして病院から処方された薬は何も疑わずに信じてキチンと飲んでる人が100%
共通して病院は神、薬は神と思ってる
そして今世界の裏で(もうほぼ表だけど)で起きてる事に気付きもしなきゃ疑いもしない
色んな事に気付かせる事、眠ってる人達を目覚めさせる事も僕のお役目なのかな〜とは思ってるけどなかなか難しい😅
必ず争いになるからね😅
証拠を示しても認めないし😅
変化を受け入れる事、世の中の変化に敏感である事、疑う事、考える事
この平和な日本の中では欠如していってしまうのだろうか
自動販売機が普通に設置されてるのは日本だけとも言われている
他の国ではすぐに壊されて盗まれてしまうから
野菜や果物の無人販売が成立するのも日本だけらしい
日本での当たり前は他の国では通用しないらしい
そんな国で生活してるから疑う事をしない頭になってしまったのか?!
そんな安心安全な治安の国に生きている事は誇らしい
でもそれが脅かされてる事に気付けない平和ボケした思考、頭はやはり怖いと僕は思う
食事、睡眠、深掘りすればその食事の素になる野菜や果物、そして土、空気、水
それがどれほど大事か真剣に考え、気付かないと
そして今自分がこうして肉体を持ち生きているということは御先祖様達が繋いできてくれたから今があるって事をキチンと考え理解して感謝をしないと
仏壇を物置代わりにしたり、お供物を何日も放置したりは・・・・・・・
いかに伝えて、導くか
頭を悩ます日々は続く😓😅
お金に苦しむ時代はまもなく終わりを迎えるだろう
沢山の沢山の犠牲の上で平和があり、沢山の沢山の方々の頑張りで本当の平和が見えて来た
平和や平穏とはかけ離れた苦痛と生き地獄を味い無惨に殺された沢山の命、魂がある
1日でも早く救われてほしいし、無惨に奪われた命や魂も救われてほしい
祈る事しか出来ないけど
その祈りの数を増やす為にも目覚める人を増やしたいと思う
闇があるから光がある
必要な闇もあるって事は理解出来るけど色々と苦しいよね、悲しいよね
闇と光のバランスが完全に崩れてたんだよね
そのバランスがキチンと整い、無駄な苦しみが無くなる事を祈り、そして期待する
そしてお互いを愛し、自分を愛し、自然も地球も動物も植物も空気も大地も海も川も、沢山沢山存在する地球で共同生活をする全ての命、魂と共栄共存出来るように・・・・・・
優しさと笑顔の溢れる、愛の溢れる世界に地球になるように
地球が喜ぶように・・・・・・
あと少し
頑張ろう